電池材料事業

研究開発

系列会社の紹介

R&D分野

前駆体の合成技術開発

研究方向

前駆体は、正極材の前段階の物質で、正極材の製造原価の70%以上を占める核心素材です。エコプロBMは粒度コントロールや金属組成調節、微粉分離、金属異物管理など、高密度前駆体を製造するために様々な前駆体の合成技術を開発しています。

主な研究分野

  • 高度なハイニッケル(HIGH-NICKLE)系前駆体の合成要素技術を保有
  • 高品質、高性能前駆体技術を開発

高容量NCA技術開発

研究方向

正極はリチウム二次電池の充電容量と寿命を決定する核心素材で、ニッケル系素材は従来製品に使用されるコバルト系素材よりずっと環境にやさしく、高容量を実現できると同時に経済性を確保した物質です。エコプロBMはハイニッケル系NCAにおいて、世界第2位のM/Sを有しています。主なアプリケーションは現在POWER TOOL中心で、今後EV向けの円筒型電池にも使用幅が広がるものと期待しています。

主な研究分野

  • ハイニッケル(HIGH-NICKLE)系高性能NCAの製造技術を保有
  • 表面処理要素の技術開発を通じた性能の向上
  • 電動工具、xEV向け正極材の開発

参考画像

Excellent Capacity with High Ni System

高安定性CSG技術開発

研究方向

CSG(Core Shell Gradient)は、従来のNCM素材の構造的な安定性を改善した濃度勾配型ハイニッケル系NCM正極材で、主にEV向けのPOUCH CELLに適用されています。弊社は従来のNCA正極材と共に、今後自動車向け市場に参入するために、エネルギー密度を向上させ、寿命と出力の特性が優れた製品を開発中です。

主な研究分野

  • NCM系CSG正極材要素技術を保有
  • Core Shell Gradientの精密な構造設計技術を開発
  • 高安定性、長寿命の特性で電気自動車(xEV)に適用開発

参考画像

Excellent cycle life with stable surface

量産化技術の開発

研究方向

エコプロBMは、ハイニッケル系正極材の量産工程を設計し、生産できる能力を持っています。それをベースに、顧客の需要に対応するための量産ラインを拡充し続けています。さらに、優れた製品を提供するための品質管理体系を強化し発展させるため、投資と開発を継続しています。

主な研究分野

  • 量産工程の設計技術を開発
  • 高品質生産技術を開発